身を挺した3500万円




地震雷火事親父。



昔っから怖い物(者)として挙げられるものですね。
ま、親父は他の3つから格が下がっている気がしますが…。

「サザエさん」の波平のような、腕白なカツオが畏怖の目で見るほどの父親って まず見かけませんやん。
マスオさん、ではねぇ。



今回は、そんな怖いものとして挙げた、天災に絡んだ内容をお届けします。




忘れたころにやって来る災害

ニホンは急峻な山岳地帯を多数持つ島国であり、環太平洋造山帯に位置し、
複数の地球のプレートの上に乗っている
ことから、様々な災害が起こりやすい国なんやと思います。



毎年のように大なり小なり発生する 風水雪害や土砂災害、氾濫に地震に噴火に津波…。



2016(平成28)年現在だと、同じ場所で震度7に2回も襲われた熊本地震があります。
どんなに防災技術が進歩しても、あれだけの大地の力の前にはニンゲンの無力さを感じます。




そんな中で、こんなニュースがありました。





(↑毎日新聞より)




これも天災ですよね。倒れてきた木がクラシックカーにピンポイントで当たるとか、
運転者はどれだけツイてへんのんでしょう。
もしかして、これこそが大当たr(以下自粛)。



真面目な話、自動車保険は天災によるものは補償の対象外なので、オーナーは泣き寝入りのパターンです。
って言うか、これだけ古い車だと車両保険にも入れませんので、どちらにしても車の代金は回収できないような。


それに、訴え方も言いがかりっぽくて大人げないです。
車が身を挺して命を守ってくれたと思って訴えを取り下げるのが、クラシックカーのオーナーらしい紳士な振る舞いになりませんかね?




記事引用:毎日新聞 2016年4月12日付夕刊