コンビニ納付OKです!



お尋ねします。
皆さんのお住まいの近所に、コンビニは何件ありますか?


僕の家から歩いていける距離なら、1件セブンイレブンがあります。自転車で動く範囲なら、7〜8件はあるかな。
近々、家から300mのところにファミリーマートがオープン予定です。
かなり競合しています。
すごいところだと、十字路の各々の角に、セブンイレブン・サークルK・ローソンがあり、お互いにしのぎを削っています。
だけど、無いところは徹底的にありませんね。商魂ミエミエ過ぎです。


京都府下で言うと、R162の周山街道・京都市右京区梅ヶ畑〜福井県小浜市の約90km間には
コンビニが1件もありません。




コンビニ……正しくは「コンビニエンスストア」ですが、1件あるだけでも、その名の通りすごく便利です。
食べ物はもちろん酒やタバコ、日用雑貨、雑誌や新聞、母の日のカーネーション(笑)まで買えますよね。
最近では情報端末でコンサートのチケットを買ったり、ゲームのソフトを書き換えたり、デジカメプリントやお金の引き出しだって出来ます。



でも、大抵の商品は値引き無しが当たり前のため、僕はスーパーなどで調達するのが常です。
だって、コンビニで2Lのアクエリアス(スポーツ飲料)は定価の330円ですが、
スーパーだと168円で買えますもんね。
預金の引き出しの限度額も低いですし、大概手数料がかかるので損です。


でもまぁ、今どきの面倒くさがりな人には、ピッタリ。
ついでに言えば、ツーリングの補給所にも最適
割高だろうが食べ物や飲み物がいつでも手に入る…、道のオアシスと言ったって言い過ぎではありませんね。
コンビニが普及してなかったころのツーリングの休憩は 値段の安いチェリオの自販機の前でジベタリアン(死語)が関の山だったと察します。



そのコンビニの中で、僕が一番利用しているのがコピー。
文房具屋で当時1枚300円だったカラーコピーがコンビニで50円で出来るようになった時は、技術の進歩のすごさに感激しました。
何度お世話になったか分かりません。
今でも1枚10円の白黒コピーはよく使ってます。



次に僕が利用してるのがコンビニ決済です。
公共料金の支払いはもちろん、ネットショッピングの決済に至るまで現金手払いが趣味の僕には、
コンビニは切っても切れないものとなっています。


15時で閉店してしまう銀行や、17時で振り替え受付が終わる郵便局では、なかなか時間内に行けないのです。
この制度がまだ無かったころ、これらの支払いの為に昼休みに銀行に行くと、同じ考えの人たちでごった返し、昼飯の時間を犠牲にしてまで順番を待ったこともありました。


コンビニ決済はそれから開放されるのです。支払いに行くのに時間を気にしなくていいのですから。



ただ、長きにわたり銀行・郵便局振り込みなどのみしか受け付けていないものがありました。

ようやく今回のネタにたどり着いた

都道府県税である自動車税と、
市町村税である軽自動車税です。



頭の固いお役所は(→僕の首も絞まってますのでご安心を)、頑なにコンビニの便利さを無視してくれてました。

ところが、ついに京都府は、2006年度分から
自動車税の納付にコンビニ払いを出来るようにした
のです。
右の納付書のバーコードがコンビニ払いの印。


普通の人にとって、たった年に1度の納付の為に銀行や郵便局に
わざわざ出向くのは面倒なことです。


これならコンビニでおにぎりを買ったついでに
一緒に税金も納付
してもらえて納税率がUPすると目論んでいるようです。
↑気付くのが遅いがな(笑)。


ちなみに京都市に納める軽自動車税は、京都府に遅れること1年、2007年度分からコンビニ払いができるようになりました。



これだけでも十分な進歩なのに、
今月(2006年5月)から岩手、群馬、東京、愛知、三重の5都県で
パソコンやK帯のインターネットバンキングで自動車税の納付が出来るようになりました。
佐賀県は去年(2005年)から取り扱っているそうです。


パソコンで納税する…若い世代の方の納税率が更にUPしそうですね。
およそ役所の発想とは思えませんが…だれのアイデアですか?(笑)



ちなみに、交通違反の反則金(青切符)の納付は今も銀行か郵便局のみです。
これもコンビニ納付が出来るようになれば…いや、バイトの店員に反則内容がバレそうでカッコ悪いから今のままでエエわ(笑)。



参考資料:朝日新聞 2006年5月10日付朝刊