バイクに押してもらって楽チン、のはずが




いきなりですが、非常に気に障った新聞記事が載っていましたので、ご紹介します。








これを読んで心当たりある人、いませんか?



バイクの人がママチャリのサドルを足で蹴り押しながら走り、
ママチャリの人が漕がずに速いスピードで走ってる
のを。



僕、ちょくちょく見かけるんですよ。
大体やってるのはいわゆるガキ共ですね。




上り坂などでこれをすると自転車の人は楽チンでいいんですよね〜。
バイクの人も、一旦速度が乗ると、サドルに軽く足を添えるだけで走れますからね。




一見、お互いに得をする「Win−Win」の関係に見えますが、問題があるのは明らかです。




バイクの人はママチャリを押すために片足を上げ、
もう片足だけでバイクを支えることになり、非常にバランスが悪い。



ママチャリの人は、何か起こってブレーキをかけようとしても停まれないし、
そもそも高速度で走るように設計されていない。




そして、両者とも二輪車という実に不安定な乗り物をナメていること。




ご紹介した件では25mもバイクで自転車を押し続けていたことから、
自転車の人も故意に押されたんじゃなくて、「合意の下で」押してもらってたんじゃないかとも推測できます。



ではこの行為は一体どんな罪になるのか?

それはいつかコラムに改めて書くことにして、今日はここまで。



ラクを覚えるのは、結局自分の為にならない、という教訓でした。



記事引用:毎日新聞 2016年1月23日付朝刊