客観的に見たバイク乗りの姿
いつものように朝ごはんを食べながら新聞を読んでいて目が留まったある投書。
これからバイクで通勤する身だったので、尚更しばらく考えこんでしまいました。
これを読んでどう感じたのか、あなた自身に問うてください。
僕がいつも声高に言い行動していることがいつまで経っても極少数派であり、届かないこと。
それと、バイク乗りの処遇改善に向けて奔走してくださっている方に対しても、あわす顔がありません。
記事引用:毎日新聞(大阪本社版)2016年10月28日付朝刊