少しフォローをしておきます。



本文中では、白バイの皆さんのことを口汚く罵っていますが、それは文章の成り行き上 そう書かざるを得なかっただけで、
僕の本意ではありません。


白バイ乗りは、単なる憧れだけで勤まる仕事ではありません。
厳しい訓練(並大抵ではないらしい)に耐えて、更にその中から選ばれなければ 公道に出ることは出来ない。
そこまでして、白バイ乗りになった彼等は、仕事上 嫌われ役を演じているだけで、本当はバイクが絶対的に好きなはずです。


だから、僕は、永遠の憧れの存在として、そして、僕自身が、彼らと同じ立場になることが出来ないもどかしさや、
嫉妬が入り混じった目で、彼らを見ています。

一言で言えば、羨ましいわけだ(笑)。


いつか白バイ乗りの方と、コアなバイク談義をしたいなぁと思っているのですが、そのチャンスがなかなか訪れません。
わざと違反して捕まってみるのも、アリかな。
…いえ、なんでもありません(笑)。

ブラウザの「閉じる」をクリックして、このウィンドウを閉じてください。