一日5回のために
これもニホンのおもてなし精神なのかな。
(c)京都新聞
さて、この改造トラック、何だと思います? (・ω・ )
ハイ、そこのアナタ! m9っ`Д´) ビシッ!!
チッチッチッチッチッチッ……ブーッ、不正解! プニュ(
´∀`)σ)Д`)
正解は…、パパラパッパッパー♪ 移動式モスクぅ〜 (≡゚∀゚≡)
グハ!(゜o゜(☆○=(-_- ) 焦らすんじゃねーよ!
イスラム系の来日者や信者のために
一日5回の礼拝する場所の提供を目的に作られたそうです。
(↓)解説をどうぞ
(c)京都新聞
このように、
コロナ禍のせいで無観客開催になったため出番はなく、
大阪・関西万博で使おうとしたら場所が無いと却下された経緯があります(笑)。
実際に使われたことはあるのやろうか?
今後、ムスリムが来そうなイベントなどに出張するのかもしれませんが、
市街地で目にするインド・ネパールのカレーのお店みたいに派手な構えで浮いた存在にならなきゃいいけど。
だって、ニホンの宗教観って、
神社に初詣に行き、お寺で法要をし、チャペルで結婚式を挙げるように何でもアリで ゆる〜いですから。
それを踏まえて、ガチの信仰って面倒くさいなぁと感じた一幕でした。
あ、ナンカレーは大好きなので、しばしば食べに行ってます(笑)。
記事引用:京都新聞 2025年3月24日付夕刊