先頭はこの先8m
道路上には様々な標識が立っていますが、これをわざわざ立てる意味あるの?というものがあります。
足元の白線に解説いる?
実はこれは走り幅跳びの踏み切り線で、越えたら赤旗が上がってファール……んなワケあらへん。
実は漢字の「一」……アヒャ!! o(*・∀・)つ☆)`ν゜)・;'
進路を遮るように横一文字に引かれた白線が、「停止線」以外にどういう意味があるというのか。
理解に苦しみます。
なんかのトンチ?一休さんやったら解けるかな?
(-ι-З)ポクポク
Ω\ζ°)チーン
「わかりませ〜ん」
ヤクタタズー ( #゚д゚)=○)゚Д)^^^^^^゚
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )シカエシーー
地元の京都市内では見たことがない、それどころか普通は無い。
何年か前にツーリング中に通りかかって写真を撮ったものの、
意味が…というか意図がわからず悶々としていたんです。
これを撮ったのは日本海に突き出た丹後半島。
雪国。
そして、幹線道路なのに融雪装置がない。
よく見ると停止線が交差点内に食い込んでいる(交差する角っこは写真の一番下の見切れる部分)。
つまり、道路が雪に積もったら白い停止線が見えづらくなり
どこで停止したらいいか分からなくなるから、
停止線の位置をわざわざ示しているのではないか。
と僕は予想しています。
どなたか答え合わせお願いします(笑)。
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でも運転しながら「8m」を見極めるのはなかなか至難の業と思う(笑)。
最初っから手前で停まっておくのが無難そうな。