ハートを掴め、もう片方の「35億」




流行語はオジサンが使って終わると言われています。
そう、僕が使っている時点で もはや流行語ではないのです。むしろ死語です orz


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ニホンのバイク界において、長年解決していない問題があります。




ライダーのほとんどが男だという問題です。




一説に、ライダーの男女比は 9:1 と聞いたことがあります。


休日になれば走りまくっている人から、近所のスーパーに買い物に行くのに乗ってる人まで、
バイクに乗るすべての人をライダーのくくりすれば、女性の比率はもっと高いでしょう。


でも、9:1というのは、ツーリングなど「非日常でバイクに乗っている」比率ではないのかと思うんです。経験上。




戦後の女性の参政権に始まって、男女雇用機会均等法を経由し、現在のLGBTQ+にいたるまで、
様々な形で性による分け隔てをなくしましょう…と、年を追うごとに声高になっていってるのに、
なんですか、このバイク界の「閉鎖的」とも捉えられる男社会は。



バイクが集結する…、たとえば、関西最大級の道の駅・針TRSのバイク駐輪場周辺の「オトコ度」は異常です。
「紅一点」どころの騒ぎじゃないです。紅ゼロです  。゜(゚´Д`゚)゜。


現場労働のように体力勝負の仕事(僕の仕事もそうですが)だと、どうしても体力に勝る男のほうが多くなるのはわかります。

でも、バイクはそうではないですよね?誰にとっても楽しい乗り物のはずです。



それが、男性ユーザーへの異常な偏りをしているのは、
バイク自体を男の乗り物っぽく仕立てしまっているからではないか…と思うんです。
デザインや性能的なこと、全てにおいて。




そこで、人類の半分を占める、「オトコじゃない人たち」へのプッシュ作戦が展開されています。






アラ、かわいい (*^o^*)

毛糸と、羊毛フェルトで作られた 3輪バイク・ナイケンと、車輪で遊ぶネコ、「ニャイケン」です (≡^∀^≡)



ナイケンは、バイクとしては疑問符のつく乗り物 (※僕の率直な感想です)ですが、
3輪であるために手芸作品として「自立」させることが出来ました(笑)。



作戦を展開するのはもちろんヤマハ。僕同様に女性ライダーの少ないことを憂い、
女性が好きそうな手段 (手芸+ネコ) でバイクの良さを伝えようと考えたそうです。



これらの手芸作品は作り方がヤマハのHPで公開されていますので、
バイク界に引きこみたい意中の女性がいるオトコども、セッセと編んでプレゼントするんやで! (笑)



(※この画像、どこのサイトから拝借したのか忘れてしまいました。 m(_ _)m )