ニッポンの酷暑をクールに走ろう!




ニホンって、ほぼ全国において四季がある恵まれた国やなぁと思います。

まぁ、地域によっては雪が積もりすぎて嫌になったり、台風がしょっちゅうやってきて迷惑だったり…
な〜んてこともありますが、

桜が咲いたり、梅雨があったり、強い日差しがあったり、木枯らしが吹いたり…、
それらが巡るから時の流れを感じられ、またその折々に想いを馳せたり出来るわけです。




年末年始にハワイなど南国へと出かける人、結構いますやん。
あれって、ニホンの冬より常夏の国に憧れるからですよね。


そういうのは一時的に冬から夏へ脱出するからエエわけであって、
これが年がら年中 夏やなんて面白くないと思いますよ。

年中夏であるデメリットは色々ありますけど、敢えてここで挙げるとするなら、
UVケアを怠るとすぐに真っ黒に日焼けしますぜ(笑)。




僕は実のところ、夏が大嫌いです。冬の方がずっと好き♪
暑がりで汗っかきのために夏場はバテやすくて しょっちゅう伸びてしまうもんで(笑)。
ことに京都市内の夏は不快な暑さです。本業が現場労働なんで、なおさらね。



夏が嫌になったきっかけは、
2011年の夏、「49のソコヂカラ」オフ会を気温37℃の猛暑日に実行し、
主宰の僕が半日も持たずに熱中症で倒れてしまった
からです(;・∀・)


炎天下にアスファルトの照り返し、「2相棒」の猛烈な熱気に体調不良が重なった結果でした。
そのときの無様な模様は、僕自ら闇に葬り去っていますのでお見せすることは出来ませんΨ(`∀´)Ψ
知ってる人はバラさないように!!




あれ以来、梅雨明け〜猛暑日が終わるころまでは、僕のバイクシーズンはお休みになってます(笑)。
暑いときにバイクでちょっと走っただけで、下半身は汗でビッショリなんやで。
お漏らししてるのかと思われるほど濡れてしまうんやで(恥)。




しかし!!!

そんな軟弱なバイク乗りに吉報(?)が舞い込んできたのです!!!!


2014年春。大阪モーターサイクルショーに出かけた僕の目に妙なものが飛び込んできました。







バイクのエアコン…?



どういうことや?
年がら年中 股火鉢に晒されているバイク乗りにエアコンやって?!
リアシートに妙な物体が載っていて、そこから細い管がライダーの方へと伸びています。

「クールスマイル」から発売予定(2014年現在)の二輪車専用のクーラーだそうです。



簡単に言うと、
リアシートに載せた冷凍サイクルエンジン(要は冷蔵庫)から
パイプを通してライダーが着用する専用ジャケットへと冷たい水を循環させて、
体を直接冷やす
…というもの。







「水冷式着衣型クーラー」と表現されています。水冷エンジンと同じ仕組みやね。
バイクのバッテリーから給電しますので、走っている間は常に冷え冷え(らしい)ですよ。




セールスコピーは「熱中症対策の最終兵器現る」
展示されていたブツの見た目はブサイクですが、コンセプトは挑戦的です。



外気温に対して常に15℃低い冷却性を保てるとか。
パイプを触ってみると、確かにとても冷たい水が流れているのを感じられました。
春先でしたので、0℃近い水だったんじゃないかなぁ。

専用ジャケットにはフードが着いていますので、
被ることでヘルメットで蒸れ(てハゲ)る頭部や日差しのダメージを受けやすい首筋もしっかり冷やしてくれる…はずです。







僕にピッタリではないか。
もうこれでツーリング中に熱中症になって、伸びた焼豚のような醜態を晒さずに済む!!



ただ、モーターサイクルショーには冗談としか思えないような物も出品されていることがあります。
何しろコレも実用化の前の段階で、まだモニターを募集してるような段階ですからね。
値段は書かれてませんでしたが、とんでもなく高いって噂が…。
配られていたパンフレットも白黒コピーやし…。

だから出展ブースで尋ねましたよ。



本気で売る気なのかと。



ブースにいたお姉さんは「もちろん本気です」と力強く仰っていました。

ならば、僕のバイクライフが年中無休になるよう ちょっと期待してます。
注文をつけるなら、クールに走る前にクールなデザインになるよう技術開発をお願いしますわ。

あと、上半身だけでなく、下半身もクールになるようお願いします(笑)。




公式HP( http://coolsmile.jp )にパンフレットのPDFファイルがありましたので
詳しくはそちらをご覧くださいませ〜(手抜き)

PDFへの直接アクセスはコチラ↓
http://coolsmile.jp/img/cs501b-panf.pdf



PDFが見られない環境の方のために、PDFの縮小画像を載せておきました↓


 


って、ここになぜ僕が写ってるんや….。
ブースのお姉ちゃんと話し込んでいるところを隠し撮りとは卑怯なり〜!!