おいどんはマフラーですたい




メーカーは、バイクの一番美しい形を「ノーマル」として世に出す…。
だから自分はバイクをいじらず、ノーマルのまま乗る。

学生時代にバイク旅で出会った方がそう言われてました。


なるほど〜、と感心した覚えがあります。




そりゃそうですよね。
中途半端な妥協の産物を世に放ったりしたら、
それこそバイクに関わったすべての方に対する冒涜
(ぼうとく)ですよ。




そこで、僕の現在のバイクをご覧に入れましょう。





どうです、ノーマルのお姿、美しいでしょ。さすがデザインのヤマハ、非の打ち所がな…


と言いたかったんですが、僕にはどうしても我慢ならない点がひとつだけありました。



マフラー。



バイクには様々な「主張」ポイントがありますが、マフラーこそバイクの花でしょう(僕基準)。
これほど自己主張の強いパーツはあるまい。



なのに、見てくださいよ、このやっつけ感丸出しのマフラー。
自己主張の片鱗すらありません。地に堕ちたな、ヤマハも(笑)。




そういうバイクが多いからなのか、それとも更に強い主張を求めてか、
数あるバイクのパーツの中で、マフラーはもっとも交換される物のひとつです、今も昔も。
あるバイク用品店では、壁面に様々な社外品のマフラーが所狭しと展示されてあり、その人気のほどが分かります。




マフラーには大きく2つの役割がありまして、

・消音
・排気ガスの浄化



社外品のマフラーも、国の基準に沿うように製作・販売されています。
僕の所有する「2号R」は社外品マフラーが多数ラインアップされているため、選び放題です。




僕も自己主張を求めてマフラーを変えました
WR’S(ダブルアールズ)のチタン製のマフラーです。お値段40500円(税別)。
近くのバイク用品店で、ネット通販の最安価格より安い値段を提示してきまして、即決でしたわ(笑)。

ノーマルとの比較写真を並べましょうかね。


ノーマル WR’S





どうです、ノーマルマフラーの適当ぶりがよくわかりますよ(笑)。
社外品のマフラーで見た目がグッと引き締まったでしょ。



排気音の音量も上がりますが、そのへんはキチンと調音されてまして、
街中でよく使う回転数では控えめですが、高回転域では250ccとは思えないような力強い咆哮をします。
それが社外品マフラーの魅力でもあるのですが。


あと、低速域でのトルクが上がり、発進がスムーズになりました。
マフラーが鉄/ステンレス→チタン製と軽くなり車体の軽量化にも繋がりましたし、
排気の抜けの効率も上がるため、燃費もちょっぴり向上しました。




マフラー交換はいいこと尽くしです(あくまでも僕基準で)。

だからといって意味もなく高回転で爆音立てて走ってると、その辺の小僧と一緒になっちゃいますので、
どうぞ大人の走りを心がけていきましょう!


国土交通省のポスターも掲示しときますわ。