最先端の10日間【二輪車メーカー編】





初めて東京モーターショーへ行ってきました。

国内外の四輪車・二輪車・トラックやバスの各メーカー、それらに付随する様々な産業技術メーカーや団体が一同に会し、
展示、体験できる国内最大規模のモーターショーです。


京都人である僕は、当然のように東京コンプレックスがあり、毛嫌いしていました。
同様のものは大阪でも開催されるし、それでエエやんと思っていました。



しかし、大阪はどこまでいっても東京には勝てないのです、たぶんずっとNo.2のままでしょう。

どうせなら、No.1を見てみたい!と僕が折れ、東京へ行ってまいりました。

新幹線「こだま」で片道3時間45分もかけて(汗)。だって安いねんもん。





僕が会場である東京ビッグサイトにやってきたのは2015(平成27)年11月4日、朝10時半。
わざわざ代休を使ってまでして平日に来たのは、空いてると見込んだからです。



しかし、最寄駅を降り立った田舎者の考えが甘々だったことをすぐに思い知らされたのです。
列車を降りてから駅を出るまでに押しくら饅頭させられるなんて!

これはまだ序章に過ぎず、
会場を後にするまでたびたび人の洪水の中でモミクチャにされることになります。
早くも人疲れをする僕。さすが東京。大阪と比較したらアカンな(笑)。





それでも頑張って見て回りました。ビンボー性ですので、入場料1600円(当日券)のモトを取るべく
ほぼ全てのブースに立ち寄りましたよ(笑)。



そんな中、僕の興味はもちろん二輪車です。
ここでは「49のソコヂカラ」にふさわしい二輪車メーカーの展示品を見て回ることにしましょう。
それ以外はここにはありませんので、興味のない方はコチラからお帰りください。




最初にやってきたのはホンダです。
ニホン最大の企業、ト○タと同じくらい広いブースを構えていました。





EV−Cubコンセプトです。



あのスーパーカブを電動化しモーター駆動させます。
キャストホイールがかっこいいですね。




様々なデザイン・カラーバリエーションを展開する原付スクーター、ジョルノ






アドベンチャー色を強調したり、レーサーっぽくしたグロム(参考出品として50ccモデル(↓左写真)も)。

  




現行の250ccモデルのスクーターを125ccにダウンサイジングしたフォルツァ125
(試乗されてる方は一応目線入れときました(笑))





続いてスズキに行ってみましょう。
ここもホンダ同様に二輪・四輪同時展示ですので、そこそこ広いスペースを占めてます。



バーグマン・フューエルセル
いま流行の水素で走る燃料電池車のコンセプトモデルです。
充填にかかる時間は僅か5分。航続距離は120km(60km/h定地走行)。






クロスオーバーSUV軽四の「ハスラー」を二輪にコンバートしたハスラースクート
コレ欲しい〜。






マウンテンバイクとロードレーサーの良いとこ取りをした自転車、クロスバイクに
エンジンを融合させた新しい原付、フィールフリー・ゴー!






ヤマハは異色の展開です。



なんと自動車を展示していました。四輪に手を出すというウワサはどうやら本当のようですね。
さすがデザインでピカイチのメーカーだけありカッコイイ。

  




トリシティで培った3輪バイクの技術をスポーツバイクに応用した、MWT−9

  


ホンダもネオウィングという3輪の乗り物を出展していました(※画像ナシ)が、
車高が低く幅もあり、バギーのようなイメージだったのに対し、
こちらはあくまでもスポーツバイクのイメージをまとっています。




最後はカワサキ

公式カタログにも紹介されない貧相な内容でした orz



Z125 PRO



見物客から「ホンダのグロムのパチもん」との声が上がってました(笑)。
できることならオリジナルで勝負して欲しかったですね。



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モーターショーは四輪車と未来の車のコンセプトモデルがメインですので、
二輪車の展示はオマケみたいなものでした(涙)。



しかし、会場内の飲食店やコンビニまで大行列とは恐れ入りました。ご飯にありつけへんかと思いましたわ。
昼下がりには入場客の勢いが増し、鉄砲水のように人が押し寄せてましたよ(驚)。
さすが東京。会期が10日間もありますし、朝から晩まで開場してますやん。
大阪なんか会期は3日間で、しかも昼間だけですよ。

規模が違いすぎますわ。



そして散々歩きたおした僕は他に東京観光をする気力もなく、行きと同じように「こだま」で東京を後にするのでした。

往復とも25年ぶり2度目となるグリーン車に乗ったわけですが、
僕の体には座席の幅が狭く窮屈で座りづらかったことも併せて報告しておきます orz